審判の難しさを痛感

こんにちは、代表の林です。

本日は、選手ではなく審判についてお話させて頂きます。

 

私は、2016年からサッカー審判4級を取得し審判を行う機会がありました。豊橋社会人サッカー協会の審判委員でもあり、1年でも早くサッカー審判3級を取得したいと日々、努力しております。

 

8月13日、岩田グラウンドにて試合と審判がありました。(試合結果について、メンバーの記事をお読みください。)同日、臨海グラウンドで棄権チームの代わりに協会が審判を行うことになり、私が務めさせて頂きました。

 

その試合の線審には、同委員長の原田氏とスライブFCの小林氏が行って頂き、両者はサッカー審判3級を保持している先輩方になります。ハーフタイム中、試合後に意見を頂戴することが出来ました。

 

岩田グラウンドに移動し、2試合の審判。1試合目に頂いた課題内容を意識し、取り組みました。初めて、行ったときよりもスムーズに行えましたが、やはりファール等で笛を吹くのに躊躇いがあったと自覚しているので、もっと経験を重ねスムーズにゲームが流れるように努力して参りたいと思います。