東三河サッカー協会40周年記念

こんばんは、代表の林です。

 

本日は、豊橋市社会人サッカー協会の審判委員として東三河サッカー協会設立40周年記念式典・懇親会に参加致しました。

 

記念式典には、総勢180名以上の方が出席されました。各市(豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市)の市長様やサッカー協会理事長様、役員なども出席されており、重厚感のある式典と感じました。記念講演として「サッカーならどんな障害も超えられる。」というテーマでJFAグラスルーツ推進部部長兼JIFF専務理事の松田薫二氏による講演も聞けて大変勉強になりました。ブラインドサッカーもパラリンピックでの正式種目となり注目も集まっておりますが、その他のサッカーについては認知および参加チームも少ないのが現状という内容も触れておりました。

 

第2部では、東三河サッカー協会や各市サッカー協会役員の方や各チームのコーチなどと情報交換を行い2H程でしたが有意義な時間となりました。その場には、審判1級を目指しておられる方や長年、笛を吹かれている方などとも交流しました。まだまだ、審判4級の私など足元にも及ばない状況でしたが来年には3級の昇級試験に臨めるように色々とご教示して頂きました。

 

フェニックスに関する内容ではありませんでしたが、少なからず関係はしております。今後とも、フェニックス始め豊橋市、東三河のサッカーに関するご声援を宜しくお願い申し上げます。